レシピ / Recipe

炊飯器で鯛めし

鯛は切り身を使用し、さらに炊飯器で炊くお手軽な鯛めしです。臭みをしっかり除いて美味しくいただきましょう!

炊飯器で鯛めし

子どもの成長を祝う行事の一つである七五三。ハレの日には、縁起の良い食材を使った料理でお祝いしたいものですね。今回は、子どもの健やかな成長を願い、縁起の良い鯛を一緒に炊き込んだ「鯛めし」のご紹介。

尾頭付きの鯛を入れて土鍋で炊くイメージもある鯛めしですが、炊き込みごはんのように炊飯器でも作れます。下処理が簡単な切り身を使い、火加減を気にすることなく、炊飯器のスイッチを押して手軽に作っちゃいましょう。

しかし鯛の臭みが残っていると、子どもの箸が止まってしまう原因の一つになります。臭みを除く方法はさまざまですが、今回は酒に浸け込んでから熱湯をかけ、臭みと余分な脂も除きます。薬味のネギはごはんに混ぜ込まず、お好みでかけてください。

材料・分量

分量は4人分です(338kcal = 1人分)
材料 分量
2合(300g)
<A> うす口醤油 … 大さじ1
酒 … 大さじ1
顆粒和風だし … 小さじ1
鯛の切り身 2枚(200g)
<B> 酒 … 大さじ2
塩 … 小さじ1/2
小ねぎ 2~3本

作り方

  1. 米は洗って炊飯器の釜に入れ、2合の目盛りまで水を入れたら、大さじ2の水を取り出す。鯛の下処理が終わるまで20~30分ほど浸水する。
  2. 鯛の切り身をポリ袋に入れ、<B>を加えたら冷蔵庫で15分置く。
  3. 鍋に300~400mlの水(分量外)を入れて火に掛ける。(2.) をザルに置き、沸騰した湯を全体にかける。
  4. (1.) に<A>を加えて軽く混ぜたら (3.) をのせ、炊飯器で炊飯する。
  5. 炊き上がったら鯛の身を取り出し、皮と骨を取り除く。炊き上がったごはんの中に鯛の身を戻し、身をほぐしながら混ぜ合わせる。小口切りにした小ねぎを散らす。

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