レシピ / Recipe

鹹豆漿(シェントウジャン)

ポイントは、豆乳を流し入れたら数分待つこと。固まるとおぼろ豆腐のようになります!

鹹豆漿(シェントウジャン)

日が沈む時間が早くなり、秋の訪れを感じる時期になりました。夏バテで食欲がわかない日にも食べやすい「鹹豆漿(シェントウジャン)」のご紹介。台湾で朝食によく食べられているスープです。温めた豆乳を酢を入れた器に流し入れることで豆乳が固まり、とろみのあるスープになります。

豆乳を流し入れてからは数分待つことがポイント。すぐにかき混ぜてしまうと、豆乳が固まりにくくなります。鹹豆漿に使う酢は、酸味がやさしく、まろやかな味わいの黒酢がおすすめです。自宅に黒酢が無い場合は、ほかの種類の酢でも代用可能です。今回は、少ない材料で簡単に作れるレシピをご紹介していますが、本場の鹹豆漿には、干しえびやザーサイ、パクチーなども使われています。味の変化を楽しみたい場合は、干しえびなどを添えて楽しんでみてはいかがでしょうか。

材料・分量

分量は4人分です(131kcal = 1人分)
材料 分量
無調整豆乳 800mℓ
黒酢 小さじ8
醤油 小さじ4
ごま油(またはラー油) 適量
小ねぎ 4本

作り方

  1. 小ねぎは小口切りにする。
  2. 鍋に豆乳を入れて中火に掛け、ふちに小さな泡が立ってくるまで温める。
  3. 器に1人分の黒酢小さじ2、醤油小さじ1を入れる。(2.) を1人分の200mℓ加え、そのまま2~3分待つ。
  4. (3.) に (1.) を散らし、ごま油を回し掛ける。

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