レシピ / Recipe

父の日

6月の第三日曜日は“父の日”です。

今年は19日。5月の母の日に比べて、クローズアップが少ない、、、そんな存在になってしまっている父の日ですが、、、

父の日の由来

アメリカでは1908年に母の日が制定されました。母の日ができたことでアメリカ、ワシントン州のドット夫人は、南北戦争で父親が招集され、母はその間、6人の兄弟を働きながら育て、戦争が終結し、父が戻ってきて間もなく、過労で母親が亡くなりました。以来父親の男手ひとつで子供たちは育てられました。子供たちは成人し、生涯独身を通した父親も亡くなり、母の日の存在を知ったドット夫人は父の誕生日が6月だったところから「父の日」の制定を提唱、牧師協会に嘆願し、1910年の6月に第一回のお祈りが捧げられました。1961年にアメリカ全土で行われるようになり、第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの時に「父の日」が認知され、1972年にアメリカで国民の祝日に制定されました。

日本では

1950年ごろから広がり始め、1964年の東京オリンピック以降、「父の日商戦」の形でメディアによく取り上げられるようになり、一般的になったのは1980年代に入ってからでした。

贈る花

母の日がカーネーションに対して、父の日の花はバラ。

健在している父に赤いバラ、亡くなった父には白いバラを送ります。

その由来はドット夫人が父の墓に白いバラを供えたからと言われています。

しかしながら、花は特定されてないため、黄色のバラやユリなども送られています。

ばら

プレゼントに迷ったら、、、

カーネーションを送る風習が定着している母の日に比べ、お父さんにバラを送っても、、、と思うとついつい、プレゼントに悩んでしまうのでは?

感謝の言葉を書いたカードはいかがでしょうか?

ちなみにアメリカでは、クリスマスカードに続く売り上げが母の日のようです。

どちらの国でも母の日が父の日よりも、イベント性があるようですね。

プレゼントはお父さんの好物の食べ物やお酒はいかがでしょうか?

また、時期的にクールビズとなっていますので、ポケットチーフやちょっとおしゃれな汗拭きタオル、お父さんが普段買わなそうなちょっと高価なボディシャンプーも、夏に向けて良いかもしれません。

実際、お父さんはプレゼントよりも家族とのコミュニケーションを持てれば満足と思っている方も多いとか?

ばら

毎日、家族にために一生懸命働いてくれているお父さんを、是非この機会に改めて労ってあげてください。

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