レシピ / Recipe

果実酒を作ってみよう!

果実酒といえば、なんていっても梅酒が代表格、そろそろ梅酒をつける時期となってきました。

最近では居酒屋でも大人気の果実酒、梅酒以外にも果実のエッセンスを活かしたおいしいお酒がたくさんあり、ご自宅でも簡単お手軽に手作りできます。果実を作る季節のお楽しみ、そしてちょっとしたコツのご紹介です。

果実酒

果実酒づくりの道具

長い間保存可能な果実酒、手間をかけて作るのだったらじっくり保存したいですね。それには保存瓶を含め、その他の道具も果実の酸に負けないものを。

保存瓶
果実を出し入れしやすい広口の物がベスト。
果実酒、酢専用の密閉度が高くて、抗菌加工されているもの。
詰める前には、保存瓶の消毒は必須です。
まな板&包丁
細菌が大敵の果実酒づくり、まな板は使用前に熱湯消毒を。そして、包丁は、はがねの包丁で果実を切ると果物の酸で包丁が変色したり、果物に金気臭さが移ってしまうので、ステンレス製かセラミック製の包丁がおすすめ。
小さなレードル
保存瓶の中に垂直に入れられる小さなレードルは、お酒をこぼさずにすくったり、他のビンに移すのに便利です。果実の酸で変色しないステンレス製のものがおすすめ。

スピード果実酒作り

梅酒は梅とホワイトリカーで、一か月以上じっくり漬け込む果実酒ですが、すぐに飲める果実酒、細かく切った果実やハーブをお酒につけるサングリアのようなフレッシュな味わいの果実酒もたくさんあります。今月のレシピでもすぐに飲めるようになるサングリアをご紹介しています。

  • 果実は小さめに切ること。細かく切ることで、苦みや渋みが出やすくなるので、漬かったら果実は早めに引き揚げましょう。
  • 通常の果実酒は氷砂糖を使うことが多いですが、スピード果実酒ではグラニュー糖、蜂蜜等、溶けやすい糖類を使用します。
  • 果実のビンを瓶ごと振ると、漬かりやすい。

フルーツパンチやサングリア等、いろいろな果実をリカーにプラスして、市販のドリンクとはひと味違った飲み物の楽しさが生まれてきます。明日の来客でも、前日で間に合います。

果実のエッセンスが溶け込んだお酒の適度な甘みは手作りならではこその味わいです。果実を漬け込みながら、どんな味に仕上がるかワクワク感がいっぱいの果実酒づくり。季節のフルーツで、楽しんでみませんか?

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