レシピ / Recipe

快眠のすすめ

ゴールデンウィークは楽しく過ごせましたか?楽しい時間はあっという間に終わってしまい、これからもう一度気持ちを切り替えて再始動 … といきたいところですが、6月は祝日がなく、しばらくの間休日は土日だけ … とため息をついている方も見受けられますね。

4日間もお休みが続くと、さすがにいつもと違い、生活が不規則になってしまいがちです。通常の生活が始まると、朝、起きられない、体がだるい、電車に乗ると座りたくなる、集中力の欠如でいつものような調子が出ない、あくびが出てしまうなどなど …。

やはりゴールデンウィークのお疲れが見受けられますね。ちょうど季節の変わり目で、日々の気温の差も大きく、体も疲れやすくなっています。そのことを自覚しながら、少しずつ疲れを取りたいものです。疲れをとる方法は数多くありますが、まずは睡眠をしっかりと取り、疲れをとっていきましょう。

質の良い睡眠

睡眠は疲労回復のほかに、免疫力の強化があります。そして女性にとって大切な美容面では、どんな高価な美容液よりも効果的なのが睡眠です。

スムーズな眠りにつくことができ、ぐっすり眠れて、心地良くすっきりと目覚めることができるのが理想です。

なかなか、できそうでできない快眠、快適な眠りに近づくよう、環境を考えてみましょう。

快眠
寝具
布団やベットはもちろんですが、もう少し手軽なところで枕をチェックしてみましょう。硬さや角度等が合っていない場合もよくあります。枕を変えたことで肩こりがなくなったという話はよく聞きますよね。
また、この気温の変化の激しい季節の変わり目、布団の厚みを変えたり、薄めの寝具を何枚かにして、その日に合わせて調整できるようにしておくと良いでしょう。
食事と飲み物
就寝の4時間前に食事を終わらせるのが理想。食事をすると胃の活動が始まってしまうため、寝つきが悪くなってしまいます。残業等で夕食が遅くなってしまった場合、できるだけ消化の良い食事をするように心がけましょう。脂物は消化に時間がかかるため、胃の活動が活発になり、眠りの妨げになってしまいます。
また、飲み物はカフェインを含む緑茶やコーヒー等は控えた方が良いですね。アルコールは一時的な効果は望めますが、体温を急激に下げることがあるため、睡眠が浅くなってしまいます。
光と灯り
眠りに入る前は体や脳のリラックスが大切です。本や雑誌等を読むのは効果的です。しかしながら、寝る直前にパソコンやゲーム、スマートホンを操作することは逆効果で、脳に刺激を加えるのと同時に、目に光の刺激を与えてしまうので、寝ながらスマホはもっとも眠りを妨げてしまいます。
就寝時の明るさは人によってまちまちですが、一般的には30ルクス程度の明るさが不安なく眠りにつける明るさです。そして、直接あたる照明ではなく、柔らかな間接照明の光がベストです。
明るくなるとついつい起きてしまうのは自然ですが、あまりに早朝から目覚めてしまい、午前中眠くなってしまうようでしたら、朝早く日が昇り、朝日がまばゆいこの時期のみ、光を遮断する遮光カーテン等を使用してみるのも良いかもしれません。

睡眠を快適にするためにはいくつもの方法がありますが、まずは手軽にできそうないくつかのことを提案させていただきました。
一日の疲れを癒し、明日の活力を蓄えるための『快適な睡眠』を取るために、まずは自分でできることから始めてみましょう。

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