レシピ / Recipe

スムージーって??

朝食の手軽な飲み物として今話題になっている“スムージー”、駅構内のスタンド等でも見かけますね。スムージーやグリーンスムージー、そして、野菜ジュース、この違いってなんだろう?そんな素朴な疑問にお答えしていきます。

スムージーとは?
スムージーとは野菜や果物等をミキサーなどで飲み物にしたものです。
冷凍のフルーツをストックし、それをつかって作るシャーベット状のジュースのことです。
野菜ジュース
野菜等をジューサーに入れて作るのが野菜ジュースです。ジューサーで作る場合、野菜の繊維質を取り除いた果汁なので、サラサラの飲み物です。
野菜ジュースとスムージーの主な違いは野菜の繊維が含まれているかどうかです。
グリーンスムージー
名前のごとく、青汁のような色の飲み物、緑色の野菜をミキサー、ブレンダー等で混ぜて作るアメリカ生まれの飲み物です。ヴィクトリア・ブーテンコさんが独自の研究法でグリーンスムージーを考案しました。
スムージー

グリーンスムージーの効用

見た目の緑色に反して、意外とおいしく、生の野菜をたっぷり摂取でき、野菜を無駄にせず、効率良く、そして手っ取り早く栄養を摂取できるということ。また、野菜の繊維をたっぷりとれることによって、デトックス効果による便秘解消や美肌効果、エネルギーアップなどいろいろな効果があります。

食物繊維は抗酸化物質です。つまり、体の酸化を抑えてくれるので、アンチエイジング効果があります。

グリーンスムージーの飲み方

飲む習慣をつけることです。気ままに飲んでもあまり効果が上がりません。

そのためには外食になりがちになる昼や夜ではなく、朝が一日の活力にも繋がるのでベストです。

そして大事なことのひとつとして『作ったらすぐに飲むこと』。野菜や果物の栄養素は酵素に触れることで他物質に変化してしまい、時間が経つと栄養価も落ちてしまいます。また、素材によっては冷蔵庫等で保管していても、濁ってきたり、変色したりしてしまいます。早起きが苦手な方は夜のうちに明日のスムージーの素材を洗って冷蔵庫に入れておき、朝起きたらミキサーのスイッチを入れるだけという状態にしておくのはいかがでしょうか?

スムージーの作り方

作るのにはまず、ミキサー、ブレンダー、フードプロセッサー等の機材が必要となります。何杯分のスムージーを作るかによって機材を揃えたいところです。機材を洗うのが面倒だったりして、たくさん作って保存したいところですが、それはNG!最近では1、2杯の少量を作るミキサーもお手軽な価格でずいぶん出ているようです。

スムージーの中でも、グリーンスムージーに興味がある方が一番多いと思われます。グリーンスムージーを作る時に、野菜をたくさん採りたいからと、そればかりをたくさん入れてしまうと飲み辛くなってしまいます。初心者は野菜2に対して果実が8ぐらいの比率から始めるのが無難で美味しく飲めます。慣れていくうちに、だんだん野菜の量を増やし、フルーツの量を減らして、お好みの分量へと調節していくことをおすすめします。

スムージーに決まりはありません。野菜や果物の組み合わせは、自分に合ったものを、そして継続して飲み続けることが一番大事なのではないかと思います。つい不足しがちになってしまう野菜や果物を摂る方法としておすすめなのがスムージーなのです。

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