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体育の日に因んで

2020年東京オリンピック、パラリンピック開催決定!!

10月の第2月曜日『スポーツに親しみ、健康な心身を培う』ことを趣旨とした体育の日。1964年の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を“体育の日”として1966年から国民の祝日としましたが、2000年の祝日法の改正で、ハッピーマンデーの10月の第2月曜日となりました。
体育の日のこの時期は、秋雨前線が去り、晴れる確率が高いことから、学校や保育園、幼稚園等の行事で運動会や体育祭が盛んに行われています。

最近の体育関連のニュースと言えば、話題はなんといっても2020年の東京五輪開催が決定したことですね。

決定

立候補都市の最終選考で、スペインのマドリード、トルコのイスタンブールと争いながら、第32回大会が東京開催と決定しました。
会期はオリンピックが2020年7月24日(金)から8月9日(日)
パラリンピックが2020年8月25日(火)から9月6日(日)です。

1964年の時とは違って、欧米の大きなスポーツイベントと重ならないように会期が真夏の7月15日から8月31日とIOCが指定しています。酷暑続きの東京、熱中症が心配されますね。

開閉会式は、すでに8万人収容スタジアムへの建て替え計画が進められている国立競技場で行われます。また、選手村を中心とした半径8km圏内に85%の競技会場を配置したコンパクトな会場配置が可能。そして、宿泊施設は選手村から半径10km圏内に約8万7000室、50km圏内では約14万室はすでに存在しています。
計画書では東日本大震災からの復興の一環として、被災地支援策を計画しています。サッカーは予選会場の一つに宮城スタジアムを使用予定。また聖火リレーに被災地の住民が参加して三陸海岸沿岸リレーを計画しています。

主な種目の競技会場は

  • 新国立競技場 / 開閉会式、陸上、サッカー、ラクビー
  • 東京体育館 / 卓球
  • 日本武道館 / 柔道
  • 有明アリーナ / バレーボール
  • アクアティックセンター / 水泳

選手村は晴海埠頭に建設予定。東京ビッグサイトがメインメディアセンターと計画されています。

せっかくなので、直接会場に足を運んで観戦してみたいとは誰もが思うところですが、気になるのはチケットのお値段とその入手方法ですね。現段階での情報によりますと、「誰もが見ることのできる手頃な価格」に設定するそうです。開会式が25,000円~150,000円、陸上や水泳等の人気競技の決勝などになると33,000円ぐらいになる見込みですが、チケット全体の平均価格は7,700円、約60%は4,400円以下に設定するそうです。販売予定は、1年前の2019年の年明けより発売を開始する予定とのことで、インターネットで受け付け、申し込みが多かったら抽選となる予定です。また、チケットのない人も五輪を楽しめるように、代々木公園、日比谷公園等に大型スクリーンを設置する計画も考えられています。

『Discover Tomorrow<未来をつかもう>』

この東京五輪のスローガンのように日本社会の沈滞ムードを打破し、新しい未来に前進して、期待と希望が持てる元気な日本になってほしいですね。

競技種目

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