レシピ / Recipe

美味しいご飯を食べよう!

日本人の主食としているご飯、一日一食はご飯を必ず食べる人が多いと思います。

余りにも当たり前の存在になっているお米ですが、ちょっとした工夫で、単なる炊飯器で炊いたご飯も、もっともっと、美味しくなっていきます。さて、どんなこと?

美味しいご飯
お米の旬
日本人の主食ですから、いつでもありますが、新米がでる秋がお米の旬です。旬の新米が美味しいのは言うまでもありません!まさしく、食欲の秋にふさわしく。美味しい新米だからと言って、お米の買いだめは厳禁です。古いものを食べても、おなかを壊すことはありませんが、時間がたつとどんどん劣化していくのがお米です。
お米の保存
保存場所は15°C以下で湿気が少なく、直射日光が当たらないところがベストです。キッチンは火を使うところなので、他の部屋よりも室温が高めなので、要注意です。冷蔵庫が一番ベストですが、床下収納や納戸もいいですね。
買ってきたお米を袋のまま保存すると酸化が進みます。お米の中に手を入れてみて、手に白い粉がつくようでしたら、酸化が進んでいる証拠です。そのような場合は通常よりもよく研ぐことをお勧めします。
もしも、お米の中に虫を発見してしまったら、そのお米を陰干ししましょう。新聞紙の上にお米を広げて、2、3時間、風通しの良い日陰で放置します。
水場の近くにおくとカビが生えることがあります。水滴には要注意ですね。
お米を研ぐ
昨今では、無洗米も多く出回っていますが、炊飯器の内釜で研いでいらっしゃる方を多く見かけますが、それでは内側の樹脂加工が早々はがれて、釜が痛んでしまします。ちょっと、面倒でも、ボールに入れて研いで、内釜に移しましょう。
美味しく炊くコツ
ふっくら美味しいご飯を炊くには、研いでから、夏場で30分、冬場は1時間以上、お米を水につけて、給水させてください。
お米は、 計量カップやすりきりで、正確に計量します。
そして、水加減は、炊飯器の内側にメモリに頼りがちですが、それはあくまで、目安なので、お米の種類やお好みで調整してみください。
そして、最後に注意したいのが蒸らし。
炊飯器のスイッチを入れて炊いて、スイッチが切れたら、すぐに蓋を開けずに、10分から15分おいて蒸らします。
シャリ切り
蒸らした後のご飯の仕上げのひと手間が“シャリ切り”とプロの料理人の間で言われています。
炊飯器のご飯をさっくり切るような感じで手早く混ぜます。
そして、炊飯器の保温は5時間以内に。どんどん黄色くなって劣化して、味が落ちていきます。

毎日、口にするご飯、ちょっとした気配りで、同じお米も美味しくなります。
コツをつかめば、どんなお米も最上のご飯に!

前回の知恵袋へ次の知恵袋へ