レシピ / Recipe

カレーのスパイス

食欲の秋!いろんな野菜も美味しい季節!野菜たっぷりお肉もたっぷりのカレーを作るのにも良い季節です。

手軽に作れて、みんなが大好き、具材はなんでもOK!のカレーは、もはや日本代表的な国民食です。おなじルウを使っても、家のカレーとよそのカレーの味の違いが、あるのも当然、なんといっても今やカレーライスはおふくろの味の代表格?

これだけ身近な料理ではありますが、とっても奥深い料理なのがカレーライス。それはたくさんのスパイスから深~い「味」が出てくるからなのです。

カレー粉を商品化したのはイギリスの食品会社でした。カレーには様々なスパイスが使われていますが、手軽にカレーを作れるようにと主なスパイスをブレンドし、カレー粉にしました。

では、そのカレー粉はどのようなスパイスから出来ているか?詳しくご紹介。

カレー粉の主なスパイス

※ ↓調味料のサムネイルをクリックしますと拡大写真がご覧いただけます。
コリアンダー
[コリアンダー] 拡大して見る香菜の種を乾燥させたもの。カレー粉の味の決め手。
クミン
クミンほろ苦さと刺激的な香り、食欲増進と解毒作用があります。
唐辛子
唐辛子カレーの辛さを左右。
こしょう
こしょう世界三大香辛料です。
にんにく
にんにく食欲増進を促すスパイス。
生姜
生姜さわやかな香りとピリッとした刺激の日本料理でもおなじみのスパイスです。
ターメッリク
ターメッリク漢方薬のウコンです。黄色の色付けになっています。
クローブ
クローブ肉の臭み消しに効果的。カレー粉の香りづけ。
シナモン
シナモンお菓子によく使われ、消化吸収をたかめ、胃腸をあたためます。
カルダモン
カルダモンインドカレーには欠かせないスパイスで、香りは甘いのですが辛みと苦味があります。
ナツメグ
ナツメグひき肉料理に使われことが多いスパイス、新陳代謝を高め、下痢を防ぐ働きがあります。

カレー粉、カレールウにはおおよそ30種以上のスパイスがブレンドされていると言われていますが、主なもので、比較的スーパー等で手に入りやすいものをピックアップして記載してみました。それぞれのスパイスが体に良く作用し、具材の味を引き立たせる役割を果たしてくれています。

インドではカレー粉やルウがなく、毎食、素材や家族の健康状況に応じて、これらのスパイスを合わせて味付・料理していくので、毎日でも飽きないようです。これらスパイスには発汗作用のあるものが多く、暑い国ならではの暑さから体を守るためにスパイスが豊富に使われています。

最近では、色々なスパイスが比較的簡単に手に入るということもあるので、前に使ったスパイスがいくつかあるご家庭もが多いと思います。

最初から作るのはとっても大変!でも、それぞれのスパイスの特徴を把握して、材料や天候、気分で、いつものカレールウにプラスしながら、いつもの我が家流のカレー作りにアレンジを加えてみるのも楽しいですよ!

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