レシピ / Recipe

身近なもので、エコ消臭

本当に暑かった6月、そして節電の夏、いかがお過ごしでしょうか?

梅雨のころの湿気とともに気になるのが臭い、家庭内でイヤな臭いを発するところは案外多いですよね、昨今は消臭剤やアロマ等いろいろな消臭グッズがありますが、まずは意外な素材でできる驚き消臭術をご紹介いたします。

レモンの皮

電子レンジで、カレー等臭いの強いものを温めた時等、庫内に独特の臭いに、
→ レモンの皮や切れ端を耐熱皿に入れ、30秒ぐらい加熱すると不思議と強い香りがなくなります。
まな板の魚をさばいた後のにおいとヌルヌルには、
→ 水でまな板を洗った後、塩を振って、レモンの切れ端で、円を描くようにこすります。たちまち、レモンのさわやかな香りに。
レモン

ミカンの皮

生ごみ、焼き魚等のキッチンやダイニングにこもった臭いに、
→ 乾燥させたミカンの皮を適当な大きさに裂いて、コンロ等でいぶします。たちまち、部屋の中は柑橘系の香りに。

食パン

冷蔵庫のにおいが気になる時には冷蔵庫
→ 古くなったパンや焼きすぎたパンを冷蔵庫の片隅に。脱臭剤の代わりになります。
●お砂糖の容器に入れるとお砂糖がサラサラに。除湿効果もあります。

コーヒー

ドリップした後のフィルターに入ったコーヒーのかすを乾かします。こぼれることがないようにホチキスでとめ、気になる食器棚や流し下に入れると脱臭剤に早代わり。

日本茶

キムチ、カレー、らっきょう等を保存するのに使った後のプラスチック容器は洗ってもなかなか臭いが抜けない、
→ 乾燥させた茶殻を一晩、容器に入れておくと、すっかり臭いが取れてしまいます。
マンション等では、焼き魚をすると部屋中に臭いがこもることがあります。
→ 乾燥させた茶殻を灰皿等にのせて燃やすとたちまち魚の臭いが消えていきます。

重曹

気になる靴箱の臭いと湿気に、
→ 重曹を容器に入れ、ふたをしないで下駄箱に。
※また、靴と靴の間に筒形に丸めた新聞紙を入れておくのも湿気取りとして、雨の多い時期にはお勧めです。

気密性の高い昨今の住居では、気になる臭いをシャットアウトする前にまずは換気です。換気扇を回したり窓を開けて、空気が回るようにしてから脱臭、それから、芳香剤等を使うようにするとより効果的です。身近な素材でエコ消臭、臭いが気になったら、やってみて下さい。

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