レシピ / Recipe

熱中症にご用心!!

そろそろ、梅雨も終わりの時期。これからは、あつーい「夏」がやってきます!
そこで、暑い夏を楽しむためにも、注意しておかなければならない「熱中症」についてちょっと考えてみましょう。

熱中症とは?

暑い夏一般的に、高温多湿、無風、直射日光下、通気性の悪い室内等で、体の中と外の暑さによって引き起こされる様々な体の不調です。

初期症状はめまい、失神、筋肉の硬直、大量の発熱などが主な症状です。

この時点で気づき、涼しい場所に移動して、水分を取ることが大切です。放置しておくと、命の危険が出てきます。

そもそも炎天下のグランドで、スポーツ等を行うとかかるものかと思っている方が多いかもしれません!しかしながら、昨年(平成21年)、7,8月の2ヶ月間で東京消防庁管内では626人が救急車で病院に搬送されています。そのうちの3分の1は室内で熱中症にかかっています。

炎天下の屋外と限らず、室内でも起こりうるということです。昨今では、ヒートアイランド現象や地球温暖化、またマンション等、住宅の高性能によって気密性が高く、一見快適な生活が送れそうですが、反面、室内の風通しが悪く、こもった湿気や熱が逃げにくいところから、熱中症を引き起こすリスクを高めている点に注意してください。

それでは、熱中症を防ぐには …

屋外では

衣服の工夫
出来るだけ薄着にして、吸収性、通気性のある衣服を着用
帽子をかぶる、日傘等で直射日光を避ける。
こまめな水分補給
汗には塩分が含まれるので、水よりも食塩水、スポーツドリンク等が好ましいといわれます。体を動かす前にも水分補給の習慣を。
体調管理
炎天下での激しい運動のときは充分な睡眠、そして、暑いときはこまめに多めに休憩を取るようにしましょう。

室内では

風通し
高温多湿にならないように、風通しに気をつけましょう。
エアコン、扇風機、カーテン、すだれ等で室内の温度調整を。
水水分補給
汗をかかなくても、動いてなくても暑い夏場は水分補給に心がけましょう。

夏場の水分補給はどこにいても、こまめにすることが大切ですね。

熱中症は体が熱さに慣れていないとき、梅雨あけの急に暑くなったとき等、湿度が高いときが発症しやすいようです。

いずれも、充分な睡眠と体力と栄養がしっかりついていれば、抵抗力がついて、暑さに負けることはありません。夏バテしないように、しっかり食べて、暑い夏に備えましょう!

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