レシピ / Recipe

手作りショコラにチャレンジ!

チョコレートと言えば、バレンタインデー。

最近のバレンタインは友チョコが女の子の間で流行しています。
“友チョコ”は手作り派が多いみたいですね。チョコレート作りはちょっとなれないと、難しそう??という方のために、聞きなれない用語を解説していきます。

クーベルチュールチョコレート

このチョコをチョコレート作りのレシピ等でよく見かけます。

クーベルチュールとは、フランス語で「覆い被せる」という意味で、溶かしてお菓子に作りに使うことを前提に作られているチョコレートです。

チョコレートの主原料であるカカオ分(カカオバターとカカオマス)の量が多く、板チョコ等に比べて延びがよく、失敗が少なくお菓子作りが出来ます。

種類は

  • スイート(カカオ風味が強く、苦味や酸味が強い)
  • ミルク(スイートにミルクを加えたもので、マイルドな風味)
  • ビター(砂糖もミルクも含まれていないので、苦味が強い)
  • ホワイト(カカオ分がカカオバターだけなので、色は白、ミルクの味や風味が出ている)

テンパリング

クーベルチュールチョコレートに含まれる油脂分を均一化させ、ツヤのよいおいしいチョコレートに仕上げるために温度を調節すること。コレを失敗すると、表面が白っぽくなったり、うまく固まらなかったりします。

混ざるように一度溶かして、油脂の結晶を整える作業のこと。

  • テンパリングの方法
    1. チョコレートを細かく刻んでボールに入れます。
    2. 1.のボールを60度の湯煎につけ、チョコを混ぜて溶かします。チョコは40℃位で完全に溶けます。
      湯煎とは違う大きさのボールを2つ用意して、一つのボールに60度ぐらいのお湯をはって、もう一つのボールの底をお湯につけながら、ボールの中のものをあたためること。
    3. 今度は、ボールを15度位の冷水につけて、チョコを粘着した状態にします。
    4. 再び40度位の湯煎で溶かし、チョコの温度が30℃ぐらいになったら、完成です。これで、光沢あるチョコレートに仕上がります。

失敗しないコツは …

  • チョコは水分を嫌います。板チョコを細かくする時、まな板、包丁の水分に注意して。また、テンパリングの際、チョコの中に湯気や水気が入ると失敗しやすいので、ボール同士が隙間なくぴったり合うもを選びましょう。
  • テンパリングは温めたり、冷やしたりなので、熱湯、氷を前もって、充分用意しておきましょう。
  • 小さいチョコは3日から1週間が保存可能、18度くらいの保存がベスト。冬の暖房に要注意です。
  • 市販の板チョコを使って、手作りチョコを作る場合、メーカーのホームページをのぞいてみると、たくさんレシピがのっています。そのメーカーのチョコにあった溶かし方がでているので、便利です。

トリュフちょっと、難しそうな言葉も出てきますが、温めると溶けて、冷やせば固まることが基本のチョコ、この基本を覚えて、この時期に是非とも手作りにチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?

自分で作っていくうちに知らず知らずの内にマイレシピが増えていきます。そうなるともっともっと楽しくなってきますよ。

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