レシピ / Recipe

風邪の予防策

12月に入り、グッと寒さも厳しくなってきました。何かと忙しい師走、空気も乾燥してきて体調を崩しやすく、風邪を引きやすくなってきています。風邪は万病のもとです。かかって治すよりも、まずはかからないように気をつける事を心がけたいものです。そのコツとは …?

「風邪をひく人、ひかない人。」

同じ環境にいて、風邪をひく人とひかない人の分かれ目は“免疫力”です。

同じウイルスに感染しても、免疫力が強い人は風邪もなんのその。しかし、赤ちゃんやお年寄りは免疫力不足なので、気をつけたいところです。

風邪のひき始めは、体がウイルスと戦います。ウイルスに勝つためには強い“免疫力”をかね備えることです。それには、安静と栄養が大事です。

安静と室内の環境づくり
風邪睡眠不足になると、免疫力が低下します。風邪かなと思ったら、思い切って疲れがとれるまで、睡眠をとりましょう!その際に部屋全体の温度を20~25度位に。風邪のウイルスは15~18度の低温を好みます。また、湿度を上げると、ウイルスが落下します。気管の粘膜の乾燥を防ぐためにも、加湿器の利用がオススメ。加湿器がなければ、濡れたタオルを枕元にかけておくだけで乾燥が防げます。
栄養
栄養補給は、良質のタンパク質とビタミンを。ウイルスと戦うとビタミンCの消耗が激しくなります。ビタミンCといえば、ほうれん草・苺・かんきつ類・さつまいも等、特にさつまいもは加熱してもこわれにくいのでオススメの食材です。
日常で
寒さを感じると、体は体温を上げようとして、エネルギーを使います。さらに、ウイルスと戦う事で体力を使ってしまいます。そこで、体を暖めてあげることが大切。外に出るときは首、手首、足首等首がつく場所をマフラ
昔からの知恵で、たまご酒、葛湯、しょうが入り蜂蜜レモンなどを飲むのも効果大、体を暖めることで免疫力がアップします。またカナダでは、チキンスープ、香港はホットコーラ、スイスはホットラムに牛乳と世界各国にさまざまな民間療法が存在しているようです。
ウイルス感染を防ぐため、外出先から帰宅したら、まずはうがいと手洗いは言うまでもありません!

風邪かなぁ~??と思った時の早い対策はとっても大切!

いよいよ冬本番、体を暖め、栄養補給で毎日を元気でお過ごし下さい。

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