レシピ / Recipe

環境にやさしく

熱い夏ならではのCO2削減(冷蔵庫編)

毎年、“電力使用量が過去最大”という言葉を耳にするように、夏はたくさんの家電製品がフル回転、電気料金も値上がりしたところで、さあ節電と思い始めた人も多いはず。ご存知ですか?家庭にある家電製品で最も電気を使うのは、

  • 冷蔵庫1位 エアコン
  • 2位 冷蔵庫
  • 3位 照明器具

私達主婦の腕の見せ所は、やはり冷蔵庫のエコ。知っているようで知らなかった、冷蔵庫で出来るCO2削減をご紹介します。

冷蔵庫と壁の間は空けよう!
冷蔵庫を壁にピッタリとつけると放熱効率が悪くなり、余分な電力を使うことになります。壁等から10cmぐらい離すのがベスト。
また、冷蔵庫の上に物を置いたり、扉に紙を張ったりしていると、やはり放熱が妨げられ、冷えにくくなるので要注意です。
庫内整理整頓の心がけ
ドアの開け閉めを10秒以内に抑えることが冷蔵庫で出来る日々の節電の最大のポイントです。つまり、出したい物をすぐ出せる様にしておくこと。また、ぎっしり詰めると冷気が循環せず、冷却効率が低下。冷蔵庫に入れなくてもいいような物が入っていませんか?お店で常温で売っているものは、開封前には室温保存で大丈夫です。即席めん、乾麺、油、香辛料も室温保存です。
「ワンポイントアドバイス」
買い物に出かける前に携帯電話のカメラで、冷蔵庫の食材を撮って出かけては?冷蔵庫内が整理整頓してあるとわかりやすい写真になります(笑)。 食材がダブらないようにすることで、冷蔵庫がいつもすっきり!日頃、あんまり使わない携帯のカメラをフル活用!忙しい主婦にとって、メモを取るとなると面倒ですが、携帯カメラだと簡単!調味料コーナーは一度撮っておくと結構長い間使えます。
冷蔵庫に入れる前に
冷蔵庫特に夏場は、なんでもすぐに冷蔵庫へと入れてしまいがち。しかし、熱いものは冷ましてから入れるようにしましょう。熱いものを入れると、庫内の温度の上昇、また他の食品をいためてしまうので、要注意!です。
夏場にちょっとした使い方
食品を保存するのが本来の冷蔵庫の役割ですが、ビニール袋にぬらしたタオルを入れて「冷やしタオル」を作っておきましょう!暑~い外から帰ったとき、「冷やしタオル」で汗を拭くと、体がさっと冷えます。いつもなら帰ったとたん、エアコンをスイッチオン!なんてことがタオルのおかげで減らすことが出来ます。これも、エコにつながっています。

もう、他人事では無くなった「地球温暖化」。でも、最近では身近になった事でもありますよね。CO2削減、それは決して難しいことではありません!
まずは、日々の身の回りから。夏休みのお子様の自由研究で一緒に始めるのもいいかもしれませんね。

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