レシピ / Recipe

「とりあえずビール!まずはビール!」

ビールをよりおいしくするには …

じめじめといやーな季節ですね。そろそろ夏本番に近づき、程よく冷えたビールのうまさがのどを …。

ついついビールがすすんでしまいます。これ以上ビールがおいしくなるとちょっとビール腹が心配になっちゃいますね。毎日ビールを飲む方も多いはず、どうせ飲むなら、ビールのあれこれを知って、もっともっとおいしく飲みましょう♪

●ビール、発泡酒、第三のビール

ビールは「麦酒」と表記されるように麦から作られます。最近は、ビールらしきものの種類も増えてきました。

何だかわからないけど、ビールみたいだし、安いし、飲んでます。という人も多いのが、発泡酒や第三のビールといわれるお酒です。ビールは酒税法で「麦芽10に対し、政令で定められた副材料(米、コーン、スターチ等)が5以下のもの」を指し、<発泡酒>とは、「麦芽10に対し、副原料を5以上使用したもの」また「定められた副原料以外を使用したもの」となります。一方、発砲酒の税率が2003年に引き上げられたのをきっかけに開発された、ビールとほぼ同様の味わいの飲料のことを<第三のビール>と言っています。酒税法上、ビール、発砲酒に属さない扱いにするため、原料を麦芽以外にする、または発砲酒に別のアルコール飲料を混ぜるという手法で各メーカー研究、開発に力を注いでいます。

●ビールをおいしく

まずは、ビールを購入。ビールの鮮度は重要ポイント!どうせ買うなら、回転の早そうなお店で。ビールに直射日光は厳禁です。ビールケースが場所をとるからかベランダや外置くなんて、もってのほか!!ビールは温度が上がると本来の風味が損なわれます。室内でも出来るだけ涼しい所に置き、特に瓶ビールは布などをかけて光を遮断します。

ビールのおいしさの決め手はきめの細かい小さな泡。よりよい泡をたてるには、まずは、ビールを6~8度によ~く冷やすこと。またグラスに油分が付いているとおいしいビールはのぞめません!グラスは、高さのあるグラスを用意し、グラスも冷やしておくとGood!

いざ、ビールを注ぐとき、最初は勢いよく、泡が立つまでドボドボと注ぎ、そのまま泡が落ち着くのを待つ。今度は、グラスを傾けながら、静かにグラスのふちぎりぎりまでビールを注ぎます。

意外にビールはデリケート。美味しいビールはちょっとした気遣いから。

乾杯!!!

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