レシピ / Recipe

イタリアおでん

出汁は和風ベースなので、抵抗感なく召し上がれます。ミニとまととモッツァレラチーズの餅巾着が絶妙です!

イタリアおでん

いよいよ本格的に肌寒さを感じる日が増えてきて、スーパーの店頭も鍋料理のコーナーが出始めましたね。鍋といっても、ちゃんこ、水炊き、すき焼きに豆乳鍋、そしておでん、など色々ありますが、今回は一風変わった「イタリアンおでん」のご紹介です。

イタリアンといっても、出汁のベースはオーソドックスな和風なので、抵抗感なくいただけるレシピになっています。また何と言っても、ミニとまととモッツアレラを加えた餅巾着が、意外なマッチング!癖になる美味しさです。出汁にトマトジュースをほんの少し加えるのがポイントで、とまとと昆布のグルタミン酸、カツオ節のイノシン酸が相まって、旨味たっぷりの出汁となります。あれば芽キャベツやペコロスを使うと、小さな丸がたくさんあって見た目もかわいらしく仕上がりますよ。めし上がる時には、和がらしのかわりに粒マスタードをつけてどうぞ。

これから冬本番! どうしても偏りがちになる鍋料理にアレンジを加えて、寒い時こそ体の中かから温まりましょう!

材料・分量

分量は4人分です(404kcal = 1人分)
材料 分量
玉ねぎ 小4個(450g)
キャベツ 1/2個(350g)
パプリカ(赤・黄) 4個
ヤングコーン 8本(90g)
油揚げ 4枚
120g
ミニとまと 8個(80g)
モッツァレラチーズ 100g
パスタ 2本(2g)
<出汁> 水 … 1.5ℓ
昆布(10cm角) … 1枚
カツオ節 … 60g
干し椎茸 … 15g
トマトジュース(またはケチャップ) 大さじ3
みりん 大さじ3
醤油 大さじ2
粒マスタード 適宜

作り方

  1. 玉ねぎは皮を除いて丸のまま、キャベツは8等分する。パプリカは種を除き食べやすい大きさに切る。
  2. 餅巾着を作る。餅とモッツァレラチーズは8等分する。油揚げは半分に切り、熱湯で下ゆでして水気を切る。袋状に開き、餅、ミニとまと、モッツァレラチーズを入れパスタをさして袋の口を閉じる。
  3. 鍋に<出汁>を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして20分ほど煮て、こす。トマトジュース、みりん、しょうゆを加えて味を整える。
  4. (3.) に (1.) (2.) を入れて中弱火で煮込み、火が通ったらお好みで粒マスタードをつけていただく。

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