レシピ / Recipe

冷やしおでん

味のアクセントに、梅肉や味噌がおすすめ!出汁の旨みが口に広がり、ひんやりとした食感が楽しめます!

冷やしおでん

6月に入り、じっとりとした暑さを感じる日も増えてきました。こう暑いと、冷たくてさっぱりしたお料理が食べたくなりますね。今回は、涼感を感じられる、「冷やしおでん」のご紹介です。

「おでん」といえば冬のイメージですが、実は冷やして食べるのもなかなかオツなもの。とまとやオクラ、ヤングコーンなど夏野菜をたっぷり使って、冷やしてからいただきます。出汁の旨味がじゅわっと広がり、ひんやりした食感を口いっぱいに楽しめますよ! しょうゆは、薄口しょうゆを使うと、色が濃くならないのでより涼しげに仕上がります。冷えると味を感じにくくなるため、だし汁を濃くするというより、梅肉や味噌をつけていただくと塩分過多になりにくいのでおすすめです。素麺など冷たい麺と一緒にいただくのも美味しいです。

いつも食べる素麺やお蕎麦も美味しいですが、今年は「冷やしおでん」を試してみてはいかがでしょうか。見た目にも涼しい一品、是非、お試しください!

材料・分量

分量は4人分です(171kcal = 1人分)
材料 分量
<A> だし汁 … 1リットル
みりん … 大さじ3
しょうゆ … 大さじ2
酒 … 大さじ2
塩 … 小さじ1
干し椎茸(細切り) … 5g
ミニとまと(中型) 8個(200g)
オクラ 8本(100g)
ヤングコーン 8本(70g)
白瓜(またはズッキーニ) 1/2本(100g)
ちくわ 2本(50g)
がんもどき 8個(120g)
結び糸こんにゃく 6個(150g)
梅肉、味噌など 適宜

作り方

  1. ミニとまとは湯むきして皮を除き、オクラはガクを除いて塩(分量外)で板ずりし、洗っておく。白瓜は1cm幅、ちくわは食べやすい大きさに切る。
  2. <A>を合わせて中火にかけ、沸騰したら白瓜を入れて弱火で15分ほど煮る。
  3. (2.) にオクラ、ヤングコーン、ちくわ、がんもどき、糸こんにゃくを加えてひと煮し、火を止めてミニとまとを加える。粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やし、味を染み込ませる。
  4. 冷たいまま器に盛り、お好みで梅肉や味噌を添える。

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