レシピ / Recipe

ひらめのゆず胡椒カルパッチョ

一年で最も寒い大寒だからこそ、脂がのった寒魚が一番美味しい季節なんです!

ひらめのゆず胡椒カルパッチョ

1月20日(土)は暦の上では「大寒」、一年で一番寒いと言われる時期に突入です。この時期になると、スーパーの魚売り場では「寒魚」の文字を目にするようになります。「寒魚」とは、寒ぶりや寒さば、寒さわら、寒たら、寒かき、寒しじみなどがあり、冬の寒さが厳しいこの時期に旬を迎える魚介のことをいいます。「寒魚」は、春の産卵期にそなえて冬の間に栄養を蓄えるため、どの魚も脂がのっていて一番の食べ頃なんです! そんな「寒魚」の中でも、今回は寒ひらめをゆず胡椒風味のソースでいただく、カルパッチョのご紹介です。

この時期のひらめは、他の季節のものより肉厚で栄養素が高く、プリプリの食感が楽しめます。さらにゆず胡椒のソースを使うことで、柑橘系の爽やかな風味とぴりりと効いた胡椒がアクセントとなり、いつものお刺身とはひと味違った贅沢な美味しさが生まれます! 作り方のポイントとしては、ソースに昆布を入れることでとろみがつき、ソースとお刺身の味がより一層絡みやすくなります。今回ご紹介するゆず胡椒ソースは、淡白な鯛、たこやホタテ、まぐろにも合う万能ソースなので、多めに作って他のお刺身に使うのもおすすめです!

身もプリプリで栄養素も豊富、寒いからこそ味わえる旬ならではの寒魚の魅力があります! この冬は、食卓で冬の味覚をたっぷり満喫してはいかがでしょうか。ぜひ試してみてくださいね!

材料・分量

分量は4人分です(76kcal = 1人分)
材料 分量
ひらめの刺身 150g(約16枚)
ミニとまと 2個(26g)
ゆず胡椒 小さじ1(6g)
オリーブオイル 大さじ1
お酢 大さじ1
昆布 少々
小さじ1/4
大葉 4枚

作り方

  1. ミニとまとは小さく切る。昆布はキッチンバサミ等で細く切り、ゆず胡椒、オリーブオイル、お酢と合わせよく混ぜてソースを作る。
  2. ひらめは軽く塩をして10分程置き、出てきた水分を拭き取る。
  3. 器に大葉を敷き、(2.) のひらめの刺身を盛り付け、中心にカットしたミニとまとをのせて、ゆず胡椒ソースを回しかける。

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